デザイナーのための意匠登録の知識

意匠の出願 創作者 デザイナー・クリエイターが製品の外観デザインを創作した場合、そのデザイナーが意匠の創作者となります。従って、デザイナーが法律上の意匠登録を受ける権利(「意匠を出願できます」という権利のこと)を有するこ […]

ロゴ発注者・デザイナーと商標権・著作権

著作権・著作者人格権 権利の帰属 ロゴの著作権は、ロゴを制作したデザイナー(クリエイター)に原始的に帰属するため、デザイナー(クリエイター)のみが自由にロゴの使用・改変ができます。デザイナー(クリエイター)にロゴを発注し […]

海外で有名な商標の出願・登録について

登録できるのか? 登録できる可能性は、低いと考えます。ただし、ゼロではありません。これは、どの国で知られているか、どの程度有名か、日本でその商標は知られているか、不正の目的の有無、等によって審査の状況が変わるためです。 […]

特許の売り方

特許は売れるのか 特許権は、財産権なので自由に譲渡することができます。もちろん、譲渡対価や条件などについて双方の合意が得られればとなります。 特許になる前の状態、これを特許を受ける権利と言いますが、これも財産権なので自由 […]

山形県沖を震源とする地震により影響を受けた特許庁への手続

特許庁では、2019年6月18日に発生した山形県沖を震源とするM6.8の地震(最大震度6強)の影響を受けた方々に対し、指定すべき期間に手続ができなかった場合の救済措置を発表しています。 【関連リンク】救済措置について(特 […]

偽ブランドのオークション販売による商標法違反

刑事罰 偽ブランド品をネットオークションで販売した場合には、商標権侵害によって逮捕されるリスクがあります。過去に、偽ブランド品をインターネトオークションで販売し、商標法違反で逮捕された例があります。 逮捕されないまでも家 […]

海外知財訴訟保険のご案内

海外の訴訟リスク 海外で製品を製造し日本に輸入販売する場合であっても、その国での製造・輸出といった行為が当該国で権利を取得している第三者の知的財産権の侵害となるリスクがあります。 たとえ、日本で特許や商標などの権利を取得 […]

特許法・意匠法の改正について

法改正の閣議決定 特許法・意匠法・商標法を改正する法律案が閣議決定されました。特に、意匠法に大きな動きがあったようです。 【関連リンク】特許法等の一部を改正する法律案(経済産業省) 特許法 特許法では、侵害の可能性がある […]

GI地理的表示フェステバル

地理的表示フェスティバル 地理的表示(GIマーク)保護制度の認知度を向上させるためのイベントが以下の日程で開催されます。 日時  2019年2月15日(金)~16日(土) 場所  東京駅KITTE 1階アトリウム 入場無 […]

日本ベンチャー大賞について

  日本ベンチャー大賞 2019年2月4日から2019年2月28日までが、日本ベンチャー大賞の募集期間となります。昨年の受賞者のラインナップは、以下の通りです。  受賞 会社名  日本ベンチャー大賞(内閣総理大 […]

特許登録情報における嘱託書

  嘱託書 特許権の登録情報を見ると、「嘱託書」と記載されている場合があります。ここで、嘱託書とは、裁判所等の公共機関からの嘱託を受領した際に表記されます。特許登録令では、以下のように記載されています。 (処分 […]

元号と商標登録出願

元号の商標登録 登録の可否 原則として、元号を商標登録することはできません。商標の審査基準では、元号として認識されるにすぎない場合は、商標法第3条第1項6号により登録できないと定めています。 【関連リンク】商標審査基準( […]

品種登録出願中の商標登録出願

品種登録出願中の商標出願 背景 品種登録出願は、出願後に農水省のホームページでその品種名、品種、出願人、出願日などの情報が公開されます。品種登録出願は、出願してから登録までにおおよそ3年程度の期間を要します。 【関連ペー […]

税関における商標・意匠の輸入差止申し立て

輸入差止について 背景 知的財産権である商標権や意匠権等を侵害する侵害品が海外(主に中国)から輸入される際に、税関で差し止めることができます。知的財産権とは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など幅広く、いずれの […]

使用商標を後から商標登録された場合

先使用権(商標法第32条) 商標権が出願される前から商標を使用していた場合であって、その使用している商標がそれなりに知られている(周知)場合には、商標権が登録された後であっても、継続して商標を使用することができます。 こ […]

公開されている著作物の利用

相手からの許諾 世に公開されている画像、動画、文章、イラスト等の著作物は、原則として著作者に無断で自らのホームページで公開したり、資料として利用して配布することができません。もし、公開されている著作物を利用したい場には、 […]

中古品の販売と特許権及び商標権

中古品の販売 特許権との関係 中古品を販売したら、特許権者の特許権の侵害となってしまうのでしょうか?これは、なる場合もあれば、ならない場合もあります。 原則としては、一旦販売した商品については、特許権は消尽するため中古品 […]

既にある他社の会社名の商標登録出願

登録の可否 商標が登録されるか否かは、商標が同一又は類似であるか否か、及び指定商品・役務が同一又は類似であるか否かによって判断されます。つまり、商標の同一性に加えて事業内容が被っているかどうかについても調べる必要がありま […]

従業員(元従業員)による技術情報の漏洩

従業員の技術情報漏洩の対策 情報漏洩には、様々なルートがありますが、以下に示すように従業員や退職者による情報漏洩が7割を占めています。ウィルス等による外部からの漏洩は僅か5%程度となっており、おおよそ9割が人を介すること […]

板橋区の産学連携助成金

産学連携によるメリット 大学・高専・国立研究機関との産学連携により、専門性の高い大学・高専の先生や研究者の協力を得ることができるとともに、大学等と企業とが共同して申請することができる公的な資金提供制度を利用することができ […]