特許出願は自分ですべきか?特許事務所に依頼すべきか?

自分で特許出願した場合 技術内容を最も理解している 発明の内容を最も理解しているのは出願人です。発明のうち、どの部分を公にして(特許は出願から1年6カ月で公開されます)、どの部分をノウハウとして社内に留めるかの判断もでき […]

中小企業にとって特許は必要か?

ノウハウとして技術を秘匿 (平成26年 中小企業等知財支援施策検討分析事業報告書 帝国データバンク) 上のグラフは、特許出願を最小限に留める企業に対してその理由を聞いたものです。グラフからわかるように、中小企業では技術流 […]

初心者のための米国出願解説

出願方法 パリルート 日本に出願してから1年以内に、日本と同じ内容の特許を米国に出願することができます。パリ条約に基づく優先権と呼ばれ、日本の出願日と同じ日に米国に出願したとみなされます。 米国に出願する際は、日本に出願 […]

起業に必要な商標の知識

 名称と事業分野 商標登録は、「登録したい名称」と「事業分野」の両方を特定して登録します。名称は、文字だけであったり、ロゴやシンボルマークとセットで画像として登録することもできます。 文字?文字+ロゴ? 起業する際に、会 […]

早く特許を取りたい~短時間での権利化~

早期審査の活用 特許取得までの期間 早期審査を利用すると、最短2カ月で特許を取得することが可能です。また、特許庁から特許することができない旨の通知(拒絶理由通知)を受けた場合でも、適正に対応することで、6カ月程度で特許に […]

特許出願前に検討すること~何を準備すべきか~

事前に考えるべき事項 特許を取得する目的 特許を取得する目的を明確にしておきましょう。例えば、「他社に真似されたくない」、「自社の技術力アピールのため」、「競合他社をけん制するため」等があります。 もし特許にならなかった […]

登録されている商標を使用したい

登録されている商標を取り消す 不使用取消審判 3年以上、登録されている商標が使用されていない場合には、不使用取消審判を請求することができます。ただし、商標権者が誰かにライセンスを許諾していて、許諾を受けた者が使用している […]

特許をお金に変える3つの方法

その1 特許で守られた製品の販売 先行者の利益 特許を取得した製品は、他社が真似をすることができません。他社が特許を回避するにしても更なる技術開発が必要になるため、時間もコストもかかります。従って、特許権者の製品は市場に […]

植物特許~種苗法と特許の違い~

種苗法 品種登録するためには 種苗法では、新たに創作した植物の品種を登録することができます。登録できるのは、林産物及び水産物の生産のために栽培される種子植物、しだ類、せんたい類、多細胞の藻類等の植物です。 登録されるため […]

ビジネスモデル特許とは?

ビジネスモデル特許 ビジネスモデル特許ってどんなもの? ビジネスモデル特許は、IT技術(パソコン等のバードウェア)を使用して実現する方法に対して発明を付与する制度です。つまり、ビジネスモデルそのものは特許になりません。 […]

開放特許の活用法~中小企業の技術開発~

開放特許について 開放特許とは 開放特許とは、企業が自社で独占することなく一般に開放した特許のことです。大企業は、多数の特許を保有していますが、すべてを自社で実施しているわけではなく、休眠特許と呼ばれる使用していない特許 […]

中小企業の特許訴訟

特許訴訟の現状 日本における特許訴訟 2011年度における日本国内での特許訴訟はわずかに150件でした。これは、日本人の争いを好まない文化の表れであり、訴訟に至る前に話し合いで解決することが多いという理由によるものです。 […]

特許を担保にした融資

特許は担保になるのか 特許を担保とした融資は、不動産などの有形資産を持たないが、アイデアを元にしたビジネスを展開しており、複数の特許を所有するベンチャー企業にニーズがあります。 実績 古くは、1995年頃から日本政策投資 […]

特許・商標出願コストの削減

出願費用の助成金 特許出願・商標出願 各自治体等で、知的財産権の補助金を設定しています。板橋区及び近隣の区については、助成金のページをご覧ください。概ね、出願にかかった費用の半分程度が補助されるようです。ただし、上限金額 […]