意匠登録出願の費用

意匠出願から権利化するまでに必要な費用はおおよそ20万円~になります。その意匠を10年維持する場合には、12万円の費用がかかります。意匠を20年維持する場合は、維持費用は30万円となります。

意匠を10年保有することによるトータルコストは、中小企業を対象とした補助金を利用したとしても30万円を超えるでしょう。これだけのコストを払ってでも、そのデザインを一定期間独占的に使用することによる利益のほうが大きいと判断する場合には、意匠登録出願を行いましょう。

中小企業の場合には、場所によって自治体から助成金を受けることが可能です。東京23区内の助成金については、関連ページをご覧ください。

【関連ページ】料金表
       助成金制度

手続の流れ

お問い合わせから出願まで

お問い合わせ
shutterstock_65848789お問い合わせフォーム又はお電話にて当事務所までお問い合わせください。ご都合の良い日に直接お会いして意匠取得を希望するデザイン及び商品のヒアリングを行います。

先行意匠調査
shutterstock_90990128出願の費用を無駄にしないためにも、特許電子図書館を用いた簡易調査を実施しております。調査結果により意匠登録が難しいと判断した場合には、先行調査料のみお支払頂きます。
出願書類作成
shutterstock_131388998ヒアリングの内容及び先行技術調査に基づいて、弁理士が出願書類を作成します。急ぎ案件の場合には、ご相談いただければ迅速に対応致します。
図面の場合は当事務所で作成致しますが、写真の場合にはお客様でご準備頂いても大丈夫です。

出願書類の確認
shutterstock_156086177出願書類の内容をお客様にご確認頂きます。必要に応じて修正を行い、再度チェックして頂きます。
意匠では、出願後は原則として図面の補正ができないため、実質的な最終確認となります。
出願手続
shutterstock_87141637お客様の最終確認が終了すると、インターネット出願で特許庁に出願手続を行います。出願後、出願した書類及び特許庁からの受領書をお客様にお送り致して出願手続が完了します。
費用の支払
shutterstock_87141637出願完了後にお客様宛に請求書をお送り致しますので、お支払をお願い致します。お支払は現金振込にてお願い致します。なお、分割支払は承っておりません。

 

出願から権利化まで

出願後は、特許庁審査官によって審査がなされ、登録しても良いと判断されると登録査定となります。審査によっては登録できないとして拒絶理由通知が発行されますが、手続補正書・意見書を提出することにより登録されます。

登録までの期間はおおよそ6カ月程度ですが、拒絶理由通知が発行されるとさらに長くなります。登録査定となると、1年分の登録料を支払うことで登録されます。以後、毎年登録料を支払うことで、権利を登録から20年間維持することができます。

【関連ページ】意匠登録出願・申請の流れ

お客様にご準備いただくこと

打ち合わせ時に、意匠登録をご希望のデザイン及び使用する物品についてお伺いいたします。意匠登録出願に必要な図面は、六面図(上下左右前後の6方向から見た外観図)となります。

お客様にご準備いただける場合は、図面の準備をお願い致します。六面図を準備することが難しい場合には、当事務所で出願資料を準備致します。実際にある製品そのものの意匠登録を希望される場合には、図面の代わりに写真による特定も可能です。

お問い合わせ

意匠登録出願に関して、ご不明な点等ございましたら、お電話又はメールにてお気軽にご相談ください。出願費用・出願や登録までの日数など、どのようなことでも構いません。「意匠のことで相談したいんだけど」というだけでも大丈夫です。

お問い合わせをしたからと言って、無理に出願を勧めることや営業の電話等は一切行いませんので、ご安心ください。また、料金が発生する場合には、必ず事前にご説明致します。

土日祝日及び受付時間外にお電話いただいた場合には、自動的に携帯電話に転送されます。複数回呼び出した後にも応答がない場合には、こちらから折り返しお電話でご連絡致します。

TEL 03-6794-5746
受付時間:平日 9:00~18:00

お名前
例) 特許 一郎 
御社名
例)株式会社○○○
電話番号
例)03-1234-5678
メールアドレス
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