フランチャイズの商標登録

屋号の商標登録 フランチャイズ展開によって、第三者に屋号を使用させる場合には、商標登録を行っておきましょう。商標登録とは、その名称を独占的に使用することができる権利です。屋号を商標登録しておくことにより、フランチャイジー […]

アマゾン等のネット販売と商標について

アマゾン社における商標権侵害の対応 第三者が商標権を所有している商品をアマゾンで販売した場合には、商標権者又はその代理人が申し出ることによって、販売停止等の措置が執られます。つまり、商標権の侵害品を販売することはできませ […]

商標の活用事例集について

  商標の活用事例 経済産業省より、商標の活用事例集が紹介されています。この事例集では、商標登録によってブランディング化を図り、他社との値段競争に巻き込まれないように差別化が可能となった、また他社のブランドただ […]

アルファベット2文字の商標登録出願

登録可能性 2文字の商標登録出願は、標準文字で出願した場合には原則として登録されません。これは、以下の商標法第3条第1項5号に該当するためです。 (商標登録の要件) 第三条 自己の業務に係る商品又は役務について使用をする […]

特許や商標などの知的財産権と融資について

  知財金融 知財金融とは、会社側から見ると特許や商標などの知的財産権を担保として融資や経営支援等のコンサルティングを受けることを意味し、銀行側から見ると会社の事業性評価の指針の一つとして知的財産を利用すること […]

商標登録されていない商標のRマーク

虚偽表示 商標登録されていないにも関わらずその商標に商標登録表示をすることは、法律上認められていません(商標法第74条)。この法律に違反した場合には、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金となります(商標法第80条) ここ […]

元号と商標登録出願

元号の商標登録 登録の可否 原則として、元号を商標登録することはできません。商標の審査基準では、元号として認識されるにすぎない場合は、商標法第3条第1項6号により登録できないと定めています。 【関連リンク】商標審査基準( […]

品種登録出願中の商標登録出願

品種登録出願中の商標出願 背景 品種登録出願は、出願後に農水省のホームページでその品種名、品種、出願人、出願日などの情報が公開されます。品種登録出願は、出願してから登録までにおおよそ3年程度の期間を要します。 【関連ペー […]

使用商標を後から商標登録された場合

先使用権(商標法第32条) 商標権が出願される前から商標を使用していた場合であって、その使用している商標がそれなりに知られている(周知)場合には、商標権が登録された後であっても、継続して商標を使用することができます。 こ […]

中古品の販売と特許権及び商標権

中古品の販売 特許権との関係 中古品を販売したら、特許権者の特許権の侵害となってしまうのでしょうか?これは、なる場合もあれば、ならない場合もあります。 原則としては、一旦販売した商品については、特許権は消尽するため中古品 […]

既にある他社の会社名の商標登録出願

登録の可否 商標が登録されるか否かは、商標が同一又は類似であるか否か、及び指定商品・役務が同一又は類似であるか否かによって判断されます。つまり、商標の同一性に加えて事業内容が被っているかどうかについても調べる必要がありま […]

氏名や名称の商標登録について

よくある名前の商標登録 ありふれた氏又は名称については、商標登録を受けることができません(商標法第3条第1項4号)。ここで、ありふれた氏とは、同種の名前が多数存在するものをいい、鈴木、佐藤、高橋などが該当します。 厳密に […]

商標登録していないのに真似された場合

不正競争防止法での対応 商標登録をしていない場合であっても、不正競争防止法によって法律上の不正競争に該当する場合には使用の中止を求めたり、損害賠償の請求が可能です。 法律上の不正競争は、以下のように定義されています。 ( […]

商標登録と種苗法と地理的表示(GIマーク)の違い

  商標と種苗法とGIマーク 種苗法と商標とGIマークは、それぞれ以下のような特徴があります。 商標法 種苗法 GIマーク(地理的表示) 保護対象 名称(ブランド) 品種 農林水産物(特定の産地で生産された真正 […]

拒絶された商標の他事務所への依頼

登録されるのか 商標登録出願は、何度でも同じ商標を出願することができます。しかし、一度拒絶査定が確定してしまった商標登録出願は、特許事務所を変えて出願しても再度拒絶となる可能性が高いです。 過去の拒絶された商標は、特許庁 […]

レシピと特許・商標について

  レシピと特許 特許を取れるのか 料理のレシピであっても、特許を取得することができます。例えば、以下のような「半熟卵を内包する玉子豆腐」という特許を紀文食品が所有していました(特許第3648346号)。平成2 […]

商標出願中に同一の商品名で他社が販売を開始した場合

出願商標を発見したときの対応策 商標出願済であっても、商標権が発生する前は第三者の出願商標の使用に対して差止等を行うことはできません。しかし、以下のような対応策を執ることによって被害を最小限に抑えることができます。 早期 […]

商標登録されている名称に地名を追加した名称の使用

商標権の侵害 登録商標に地名を付記(追加)した名称をした場合には、商標権の侵害となるのでしょうか。結論から言うと、侵害となる可能性が高いです。以下、商標権の侵害の認定方法について説明します。 商標権を侵害しているか否かを […]

既に使用されているネーミング等を商標出願した場合

  登録されるのか 登録される可能性 商標では、同一の商標であれば先に出願したほうが登録されます。従って、既に他人が使用している名称等であっても、その商標が出願されていない場合には登録される可能性があります。 […]

所有する商標権と同一又は近い名称のネットショップの存在

商標権の侵害の判断 自己が所有している商標権と同一又は近い名称のネットショップが発見された場合、そのネットショップは商標権の侵害を行っているかもしれません。 自己の商標権が侵害されているか否かは、指定商品・指定役務の類否 […]